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坪田塾

受験生や、受験生活を見守る親にとっては、毎日ピリピリと神経張りつめがちになりますよね。
いつの時代も受験は試練であり、特に受験生本人は、プレッシャーと焦りでストレスが溜るものです。

勉強の面白さがわかららず自習するのが苦手・・・。
塾に通っても、ペースや学力のレベルが合わず、劣等感からモチベーションがさがってしまったり。
また、家族にとっても、なんとか希望校に進学させてやいたいという思いで、いろいろ知恵を絞りつつ力になろうと努力します。
いかにして、勉強への意欲が沸き、それを持続させることができるか!
そういう心理的な悩みは、受験生はもちろん、まわりの家族みんなが抱える問題です。

勉強に集中し頑張るためには、「やる気」が出るような環境づくりが大切ですね。
『ビリギャル』著者の坪田信貴氏が塾長を務めておられる「坪田塾」。
書籍は100万部を売り上げ、映画化されたのをご存知でしょうか。
ビリのギャルが、たった1年で偏差値を40も上げ慶応大学に合格したという物語です。

坪田塾は、徹底的に生徒に寄り添う個別指導をしてくれます。
良いところは褒め、分からないことを明らかにし、心理学を元に生徒に合わせて接してくれることができる塾なんです。
ただ教えるだけの指導ではなく、時には人生の相談相手にもなってくれる友人のような関係にも!
入塾時の学生の約15%は学年ビリですが、そのうち4人に1人が坪田塾に通うことで難関校に合格しています。
坪田塾の退塾率も、なんと2.6%と言われています。

講師は全員、心理学をベースにした指導方法を身につけていて、そのやり方により生徒本来の力を引き出してくれます。
指導は、完全に1対1ですが、講師は教科を横断してチームでサポート!
チーム体制が可能なのは、指導に当たる中心メンバーが正社員だからです。

対応地域は、首都圏エリア、大阪エリアや名古屋にもあります。
お近くの教室を選んで、入塾説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
説明会では、坪田塾の指導メソッドを無料で公開してくれます。
入塾しなかったとしても、その後の学習に役立つ情報を提供してくれます。
定員は限られているようなので、早めに予約するといいですね。

私にも3人の子供がいて、それぞれの受験期の苦しみを親子で乗り越えてきました。
思うことは、受験期の子供に親が関わることには限界があるということです。
あまりにもお互いの距離が近過ぎて、感情抜きにして我が子に接することができないからです。
プロの講師の力を借りてサポートしていくほうが、うまくいくのではないかと思います。

坪田塾では、生徒が前向きになれるように、心理的な面で支えてくれます。
勉強の楽しさを知り、自ら意欲的に学習に取り組む姿を見ることができると、親としても大きな喜びを感じることでしょう。
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